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日誌

第8回1月26日出会い場 佐々木安子さん

「出会い場」では、こだわりを持って仕事をする大人のライフストーリーを聞くことで、自身のキャリアについて考える場です。
今回は、
英語講師の佐々木安子さんに、お抹茶のレクチャーとともにお話を頂きました。
その様子を簡単にご紹介します。
■講師:
アウラ(塾)の小学校英語講師
佐々木安子さん


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■参加者:16名(生徒12名・塾長・小牧・田中・小林)
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■佐々木さんのお話(14:10~)*************************************
英語を好きになったきっかけは2つ。
1つは、子どもの頃に”ポピュラーソング”が流行っていたこと。
カンツォーネ(イタリアのポピュラーソング)とか知ってるかな?
私は特に、その歌詞の意味に興味があって
“melting”という単語の意味が気になって、初めて辞書でひきました。
一方、学校の勉強は嫌いだから学校の単語は全く調べませんでした。
学校での成績は、後ろから数えた方がはやいくらいでした。
でもね、450人のうちで415番だったときに
「まだあたしより下がいるんや。あたしってかしこいんやわ。」と思いましたね。
もう1つは、近所に外国の方が大勢いらっしゃいました。
外国の方と話すチャンスがたくさんあったの。
英語が勉強したくて、20か所近くの英語教室に習いにいきました。
「すぐやめてしまう」「辛抱強くない」とか
世間でいう”欠点”だけど、
いいじゃないのと思うのね。
それはそれで個性でしょ。
個性っていうのはunique(ユニーク)なわけでね。
他の人が持ちえないことだからね。
いいんとちがうの。と思います。
そんな感じで、
自分で好きなようにしてきた分、頭を打つことも多い。
自分が責任持たなきゃいけないからね。
でもね、いろんな生き方があるからいいと思うの。
世間から見れば失敗作ですけれども
それはそれなりにね、失敗は失敗なりにいけます。
カステラ作っても失敗するけれど、
それがかけた途端にまた新しい局面がでるのでね。
だからね、人生何も失敗なんかないの。
どんな性格だって全部okだと思うの。
全部自分の中で自分をよく見つめて。
どんな特徴があるのか。
それを世間の人が欠点と言っても構わない。
長所と言っても構わない。
自分の特徴をよく見極めてよく考えてごらん。
それが武器になるから。
今になって本当にそう思いますね。
■質問********************************************
生徒A      そのuniqueさはどこから来るんですか?
佐々木さん   非常識なことが平気でできてるというのは、どこかがおかしいんだと思うの。
          一般的な良し悪しで判断していない。
生徒B      周りと比べてへこむことある?
佐々木さん   一旦へこんでみます。 
          が、すぐ捨て置くの。
          自分の頭の中でいつまでも悩んでいても仕方ない。
          痛めつけてたら自分がかわいそうやん。
          忘れるのは訓練したらできます。
■お茶会(15:10~)******************************************
“お茶を頂く前に、茶碗を2回まわす”
その意味は、「お茶碗の正面を飲むときに汚さないため」だそうです。
一つ一つの動きとその意味について丁寧にレクチャーしてもらいました♪♪
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「お抹茶を飲むのも初めて!」
「羊羹(ようかん)を食べるのは初めて!」
という生徒も数人いるなかで、
苦い、甘い、それぞれ良い体験になりました。
■生徒の感想*********************************************
生徒A  自分の知らない世界を少しのぞけてうれしかったです。
生徒B  先生の素敵さが、立ち振る舞いにも現れていて本当に尊敬しました。
生徒C  お抹茶が美味しかったです。
      私も英語が好きだし、交換できる部分があって、嬉しかったです。
生徒D  「人に悪く言われても、自分の良いところだと思う方がいい」