MENU

アクセス・概要

法人概要

名称 有限会社 グローバル教育研究所
代表 北村 真也
顧問 中村 正 立命館大学人間科学研究科教授、きょうとNPOセンター理事長
連絡先 〒621-0846 京都府亀岡市南つつじヶ丘大葉台2-44-9 TEL: 0771-29-5800 FAX: 0771-29-5805
グループ法人 ・一般社団法人 学びラボ
・任意団体 小さな森の実行委員会
グループ事業内容 【有限会社グローバル教育研究所】
・フリースクール(京都府教育委員会認定フリースクール)
・ハイスクール(通信制高校サポート校)
・放課後等デイサービス(京都府指定)

【一般社団法人学びラボ】
・ユーススクール(京都府若者支援事業)
・ペアレントサポート

【任意団体小さな森の実行委員会】
・小さな森の学校(語り場・出会い場・学び場)
グループ事業Webサイト
・学びの森 フリースクール
学びの森 フリースクール
・学びの森 ユーススクール
学びの森 ユーススクール
・学びの森 放課後等デイサービス
学びの森 放課後等デイサービス
委託事業 ・民間施設連携支援実践調査研究委託事業(京都府教委2005-2006)
・フリースクール連携推進事業(京都府教委2007-2013)
・学校復帰支援事業(京都府教委2014)
・生徒指導・進路指導総合推進事業(文科省2012)
・いじめ対策等生徒指導推進事業(文科省2013、2015)
・初期型ひきこもり訪問応援「チーム絆」地域推進事業(京都府2009-2011)
・子ども若者自立支援訪問事業(京都府2012-2016)
・フリースクール等で学ぶ不登校児童生徒への支援モデル事業(京都府教委2016)
・若者就職支援等推進事業(京都府2017-)
・脱ひきこもり支援プロジェクト「チーム絆」(京都府2017-)
・フリースクール連携推進事業(京都府教委2017-)
・京都府教職員研修(京都府総合教育センター2018)
・亀岡市ひきこもりサポート事業(亀岡市2022-)
感染症対策について こちらをご覧ください。

アクセス

京都のほか、大阪府・滋賀県・兵庫県からの通学が可能です。
また、学びの森に通うために、遠方から亀岡市に引っ越してこられるご家族もいます。

● 主要駅からの所要時間

主要駅からの所要時間の図

● 生徒の居住地域

生徒の居住地域の図

【京都府】
京都市(全区)・亀岡市・南丹市・京丹波町・綾部市・向日市・長岡京市・宇治市・城陽市・京田辺市・井手町

【大阪府】
茨木市・高槻市・島本町

【滋賀県】
大津市

【兵庫県】
丹波市

転居元:
京都市・大阪府・兵庫県・沖縄県

※卒業生を含みます

● アクセス詳細

【電車・バス】
JR嵯峨野線「亀岡」駅(京都駅より快速20分)
→ 京阪バス「30・32・34・36」番 1番のりば(約15分)
→「大葉台2丁目」下車(途中の「大葉台2丁目西口」ではありません)
バス時刻表へ
JR嵯峨野線「馬堀」駅(京都駅より普通23分)
→ 京阪バス「34・35・36・38」番 1番のりば(約15分)
→「大葉台2丁目」下車
バス時刻表へ

【車】
京都駅より約45分
京都縦貫道 篠IC下車5分

連携・協力団体

行政機関 文部科学省、厚生労働省、京都府教育委員会、京都府総合教育センター、京都市教育委員会、京都市パトナ、亀岡市教育委員会、その他各市町村教育委員会、京都府政策企画部、京都府人材育成課、京都府家庭支援課、等
大学・研究機関 立命館大学、龍谷大学、神戸国際大学、等
学校 公立・私立小学校、中学校、高校、科学技術学園高校、等
福祉・医療 京都府家庭支援総合センター、京都府南丹保健所、 丹波支援学校地域支援センター、花の木医療センター、社会福祉法人松花苑、 亀岡市社会福祉協議会、京都市ユースサービス協会、京都若者サポートステーション、等

メディア掲載

>もっと見る

2022年11月 京都新聞にて南つつじヶ丘小学校の運動場で実施された「学びの森の運動会」の様子が取り上げられました。
2021年4月 京都新聞にて亀岡市立図書館の長期貸し出し事業「生徒ら選書体験」が取り上げられました。
2020年12月 京都新聞にて学びの森のクリスマスコンサートの様子が取り上げられました。
2020年11月 京都新聞にて京都府教育委員会の学びの森へ視察が取り上げられました。
2020年9月 京都新聞にて学びの森が実施した不登校・ひきこもりの実態調査の様子が取り上げられました。
2020年8月 読売新聞のフリースクール連携事業の記事に学びの森が取り上げられました。京都新聞にて学びの森が主催した「在日題材の一人芝居」観劇の様子が取り上げられました。
2020年7月 京都新聞にて学びの森の東九条におけるフィールドワークの様子が取り上げられました。
2020年5月 京都新聞にてコロナ渦における学びの森の活動が取り上げられました。
2020年2月 読売新聞にて京都府立図書館の長期貸し出し事業「本との出会い不登校の子に」が取り上げられました。
2019年11月 京都新聞にて学びの森主催の「絆ネットワーク会議」が取り上げられました。
2019年6月 京都新聞のコラム「多様な学び」に学びの森が取り上げられました。
2019年2月 朝日新聞にて学びの森の生徒たちが企画、実行した「京都府教職員研修」が取り上げられました。
2018年8月 朝日新聞「学校へ行きたくない君へ」のコラムに、学びの森が取り上げられました。
2018年6月 京都新聞にて不登校・ひきこもりを考える学びの森主催の「子ども若者ネットワーク会議」が取り上げられました。
2018年5月-2019年3月 京都新聞のコラム「学びのカタチ」に、学びの森が10回にわたって連載されました。
2018年3月 京都新聞にて生徒たちが主催したフォーラム「学びの意義を考えよう、不登校巡り社会に一石」が取り上げられました。
2017年12月 京都新聞にて学びの森のクリスマスコンサートの様子が取り上げられました。
2017年11月 京都新聞にて京都府橋本教育長の視察「京都府教育長と生徒たちとの意見交流」が取り上げられました。
2017年10月 京都新聞にて学びの森が実施した「乙訓教育局の養護教員研修」が取り上げられました。
2017年9月-10月 朝日新聞のコラム「いま子どもたちは」に、学びの森が7回にわたって連載されました。
2017年8月 KBSラジオにて「不登校・ひきこもりをチームで支援」が放送されました。
2017年7月、11月 京都新聞にて学びの森が事務局を務める「なんたん子ども若者ネットワーク会議」が取り上げられました。
2017年6月 京都新聞にて学びの森が事務局を務める南丹地域の不登校・ひきこもりのネットワーク「なんたんユースHUB」が取り上げられました。
2017年3月 京都新聞にて多様な学びのあり方をテーマとした「不登校・ひきこもりを考える京都フォーラム」が取り上げられました。
2016年12月 京都新聞にて京都府総合教育会議で山田知事が認定フリースクールへの支援に言及したことが取り上げられる。
2016年11月 KBSラジオにて「多様な学びのあり方を考える」が放送されました。
2016年10月 京都新聞にて学びの森フリースクールが立ち上げた「なんたん子ども若者ネットワーク会議」が取り上げられました。
2016年3月 京都新聞、毎日新聞にて「不登校・ひきこもりを考える京都フォーラム(現:京都ユースフォーラム)」が取り上げられました。
2015年7月 京都新聞にて「小さな森の実行委員会の森の出会い場」が取り上げられました。
2015年4月 NHK「ニュースおはよう日本」にて学びの森が放映されました。
2015年3月 京都新聞、朝日新聞にて立命館大学で実施した「公開ラウンドテーブル(現:京都ユースフォーラム)」が取り上げられました。
2014年8月 京都新聞にて代表の京都学園大学での講演の様子が取り上げられました。
2014年3月 京都新聞にて「小さな森」オープンの様子が取り上げられました。
2013年10月 神戸新聞にて「兵庫県立家島高校との合同実習の様子」が取り上げられました。
2012年12月 京都新聞にて「京都ラウンドテーブル(現:なんたんラウンドテーブル)」が取り上げられました。
2012年9月 京都新聞の「丹の人」に学びの森代表が取り上げられました。
2011年9月 京都新聞の「フリースクール進行形」に学びの森が取り上げられました。
2009年7月 NHK「おはよう関西」にて学びの森が放映されました。
2009年3月 毎日新聞にて「もう一つの学び場」として学びの森が取り上げられました。
2008年5月 京都新聞、読売新聞にて「フリースクール認定制度」が取り上げられました。
2007年1月 京都新聞にて「フリースクールにおける成績反映」が取り上げられました。
2006年9月 京都新聞にて「フリースクールにおける出席認定」が取り上げられました。
2001年7月 京都新聞にて「公教育の行方」が取り上げられました。

>もっと見る

これまでの歩み

2000年 学習者主体の学び場として「アウラ学びの森」開校 その実践を研究、報告する目的で「グローバル教育研究所」併設
2003年 アウラ学びの森に一人の不登校の生徒が訪れる、フリースクール開設のきっかけとなる
2005年 学校へ行かない小中学生のためのフリースクール、高校の転入や編入を希望する若者たちのための通信制高校サポート校や高認予備校として、「知誠館」がアウラ学びの森に併設される
2007年 京都府教育委員会「フリースクール連携推進事業」受託 京都府教育委員会「認定フリースクール」指定
2009年 京都府青少年課「初期型ひきこもり訪問応援チーム絆地域推進事業」受託
2012年 文部科学省「生徒指導・進路指導総合推進事業」受託、京都府青少年課「子ども若者訪問支援事業」受託
2013年 代表が国立青少年教育振興機構主催「日独青少年指導者セミナー」参加、渡独 文部科学省「いじめ対策等生徒指導推進事業」受託
2014年 公開ラウンドテーブル「学校へ通わない問題、学校へ通い続ける問題」開催 不登校・ひきこもり出張相談「南丹サテライト」開設
2015年 京都フォーラム「学校に通わない問題、通い続ける問題Ⅱ」開催、岸和田市教育委員会教職員研修を実施
2016年 京都フォーラム「多様な学びを考える」開催、「なんたん子ども若者ネットワーク会議」を開催、不登校・ひきこもり出張相談「京丹波サテライト」開設、京都府丹波支援学校教職員研修を実施
2017年 京都ユースフォーラム「教育機会確保法を考える」開催、名称を「アウラ学びの森」より「学びの森」に変更、同時に「知誠館」が「学びの森フリースクール」に名称変更、「なんたんユースHUB」発足、「学びの森ユーススクール(学びラボ)」開設、京都府私学連盟養護教諭部会研修を実施
2018年 京都ユースフォーラム「私の学び、みんなの学び」開催、保護者からのニーズにより「学びの森放課後等デイサービス」開設、京都府総合教育センターより教職員研修を受託、不登校の生徒たちによる教職員研修が実現、草津市教育委員会研修、京都府民生児童委員研修を実施、北村代表が亀岡市教育委員(1期)に就任
2019年 京都府立図書館と提携、年間200冊の書籍の貸出開始、臨床心理士とソーシャルワーカーを配置して「絆プロジェクト」がスタート、亀岡市養護教諭部会研修、京都府臨床心理会SC研修、宇治市自立支援協議会子ども部会研修を実施
2020年 zoom、ICTを活用したオンライン授業を4月からスタート、京都府不登校児童生徒支援に向けた連携会議実践報告、北村代表が京都府就職定着応援事業推進会議委員、および亀岡市教育委員(2期)に就任
2021年 亀岡市立図書館と提携、年間200冊の書籍の貸出開始、国立青少年教育振興機構のこども夢基金を活用した「ロボット教室」を開催、京都府立城陽支援学校地域支援センター主催「不登校支援研修会」報告、京都府教育委員会主催の「子どもの知的好奇心をくすぐる体験授業」にフリースクールとして初めて参加
2022年 国立青少年教育振興機構のこども夢基金を活用したアートプロジェクト「サタデイパフェ」を開催、亀岡市のひきこもりサポート事業を受託、みずのき美術館と連携し「巡り堂プロジェクト」をスタート