先日、若者のリテラシーの問題に触れましたが、今日はその続きです。 言葉には、質量感があると言われています。 いわ...
京都学園大学のオープンキャンパスで、対人援助に関する講演をさせていただきました。 いつも南丹ラウンドテーブルでお...
人を援助する仕事について考えるセミナーが京都学園大で開かれ、塾長が対人援助の心構えについて話すとともに、不登校...
(さらに…)...
京都女子大学の岩槻先生が、知誠館の見学に来られました。 岩槻先生は、社会教育がご専門で、その中でも特にリテラシー...
昨日の知誠館では、休み時間の間にボーイズトークに花が咲きました。 (さらに…)...
アウラの小さな森は、いつも生徒たちによって世話をしてもらっています。 雑草抜きから、枯葉拾い、草花の植替えまで、...
アウラの小さな森の草花も、夏のものへと植替えが進んでいます。少しずつですが、新しいお花も増えています。 (さ...
「せっかく不登校になったんだから、学校行ってればできなかった経験をどんどん積んでいってもらいたい」 そんなことを...
知誠館の若者たちは、本当によく学びます。 夏休みに入ると、そこに小学生もいっしょに学ぶ機会もあるのですが、小学生...
学校という社会との接続点でうまくいかなかった経験を持つ不登校の子どもたち 彼らは知誠館という場の中で、もう一度大...
先日、京都市ユースサービス協会へ打ち合わせに行った時に知誠館の紹介をする機会がありました。 そこでふと思いついた...