「教えることは、学ぶことである」 これは、宮城教育大学の学長だった林竹二先生のコトバです。林先生によれば、「教え...
アウラ学びの森のブログに次のようなブログを書いたので、この知誠館のブログにも貼り付けてみました。「文化」というも...
国立青少年教育振興機構からご連絡をいただき、今年度の「日独青少年指導者セミナー」の派遣団員に選定されました。 1...
知誠館のラウンドセッションでは、塾長が生徒にインタビューする形で、生徒が自分自身の歴史について語っていきます。 ...
先週の金曜日は、毎月定例の家庭支援総合センターでのケース会議がありました。今年度は主に中間就労というキーワードの...
これが今日の子どもたちの学習風景です。 知誠館に見学に来られた方は、みんな口々に彼らの明るさとよく学習する姿に驚...
先週から知誠館の仲間になった女の子、もうすっかいいい表情を見せてくれるようになりました。そしてもう一人、高2にな...
私が子どもたちに望むものは、「自分自身の物語を描く」ということかもしれません。ほとんどの不登校の子どもたちは、傷...
今日,ある学校へ行かない子どもをお持ちのお母さんと電話で話す機会がありました。その話の中で、お母さんが私の書くブ...
早いもので、もう9月になりました。今年度、知誠館の皆と5ヶ月の時間を過ごしてきたことになります。「森で遊ぼう!プ...
言葉を選びながら、彼女は一生懸命に訥々と語ってくれました。時にはうつむき、時には顔を上げ、塾長に導かれながら・...
9月から知誠館にやってきた高校2年のT君。まだ少し緊張気味ですが、しっかり主体的に学べています。 また今日から学...