そう答えてくれたのは、現在22歳になるアキオ。彼は高1の時にクラブの人間関係のもつれから不登校になり、そこから3...
知誠館にやってくる子どもたちは、みんな蛹のようだと思うことがあります。 青虫が蛹になり、やがて蝶になって飛び立つ...
「あの時は、毎日死ぬことを考えてました。どうしたら楽に死ねるだろうって・・・。睡眠薬を一杯飲んでマンションの屋上...
ほかの先生方がもうすでに記事にされているのですが、私も家島の旅を終えた感想をここで報告させていただこうと思いま...
小さな森のプロジェクト、それは学校に行かない子どもたちやひきこもりの若者たちとこだわりを持って生きてきた大人たち...
村岡先生や塾長からも報告がありましたので、いろいろと重なることもありますが、私からも「いえしま」訪問の報告をし...
10/27、とうとう家島プロジェクトが実行されました。 もともとの計画は、確か9/1のことだったのですが、見事台...
2013年のもっともホットな行事 「家島行き」 の記事が、神戸新聞に掲載されました。 (さらに&helli...
顔がほどけた…。 彼は集合時間からみんなから少し離れ、いつも通りつかず離れずの距離を置き、黙って...
「人生の可能性をいかに高めていけるのか?」 私は教育の使命は、ここにしかないと思っています。 あるいは、これが学...
私が大変親しくさせてもらっている元証券マンがおられます。 歳は私とほぼ一緒、彼は2年前に大手証券会社を早期退職し...
先週、最近知誠館に通い始めた生徒の在籍校の校長先生が、生徒の様子を見に来てくれました。 生徒の支援については、北...