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日誌

週末の研修に向けて

この週末は、東京代々木で国立青少年振興機構の研修があります。
11月末から2週間、ドイツに渡り現地の青少年の教育に携わる様々な指導者との交流研修に備え、その事前研修があるわけです。


たまたま京都府の推薦もあってエントリーしたものが選ばれることとなり、一方でその日程調整に追われています。
子ども若者支援に力を入れようとしているのは、ドイツも同じようです。大卒者の就職状況の厳しさは、先進諸国が抱える共通のテーマでもあるようです。
そんなドイツでは、どのような方法でその問題を解決しようとしているのか?
何か具体的なヒントが得られればいいなと思っています。
正直忙しいのですが、どこかワクワク感を感じてしまうドイツ行です。