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日誌

子どもらしさ全開

どうも、学びの森のキノシタです。

今日の<教養講座(音)>は、小学生グループのバンド練習でした。

中学生以上の練習とはまた違った面白さがたくさん出てきましたよー!

 

小学生に関しては学年というより、「いつものメンバー」的なグループ編成にしました。

まずはAグループの練習です。

 

 

このグループでは写真のように、ひとつのリズムで徹底的に遊びました。

タン・タ・タ タン・タ・タ タン・タン・タン♪

 

このリズムをみんなで合わせながら、高速で演奏したり、めちゃくちゃゆっくり演奏したり…。

竹内さんも一緒に、即興演奏を楽しむのが目的です。

 

最初はとりあえず自分の楽器を選ぶところからスタート。

でももうこの時点でテンションMAX!!の子が出現。

 

叩いて、叫んで、動き回って。

全身、いや、五感フル動員で「音」を体験しているように感じました。

 

 

演奏になると、最初は自信なさげに叩いていましたが、ちょっとずつリズムが掴めてくると活き活きし始めます。

休憩中も、キーボードを弾いたり、机の下に隠れたり、追いかけっこしたり…。

 

まさに、子どもらしさ全開といった感じでした。

竹内さんとの振り返りでは、まずこの子たちが「快い」と感じる音やリズムを探すところから始めようということになりました。

 

ここは昨年の講座でも大切にしたところです。

自分はどんな音やリズムを快いと感じるんだろう?隣の人は同じかな?違うかな?

 

音を媒介にして、コミュニケーションを取りながら、少しずつ自分のことを知る。

いつも一緒にいることが多いメンバーの中でも、確かに違いがあるということを知る。

 

音を楽しみながら、そんなことがちょっとでもできればいいなと思いました。

今日は残念ながらフルメンバーではなかったので、また次回が楽しみです。

 

さて、お次はドラゴン…ッと危ない!危うく演奏曲をネタバレしてしまうところでした…。

お次はBグループです。

 

 

小学5~6年生で構成されたこのバンド。

いつも運動のときに野球をしたり、ゼミでも顔なじみのメンバー with スタッフ。

 

演奏曲も満場一致で決まり、バンド名もほぼ決まっております。

そんな彼らのつながりは、見ていて驚かされるほど。

 

ちょっとここわからん!

あ、それはこのタイミングで叩くねん!

 

ここのテンポ叩くの難しいなー!

こうして持って叩いたら楽に叩けるよ?

 

などなど、お互いに聞き合い、教え合いながら展開していきました。

そんな彼らも、休憩中はやっぱり動きたくなるようで、仲睦まじくわちゃわちゃしておりました。

 

 

そんな姿を見て、竹内さんも「いいですねぇ~」とにっこり。

こちらもまた「子どもらしさ全開」で楽しい時間を過ごしているようでした。

 

まだまだ曲を覚えるのに苦労したり、音を合わせるのに苦戦しているようでしたが、きっと彼らなりに満足のいく演奏をしてくれそうです。

中学生以上のグループも負けてられませんね。

 

次回は27日(木)!

それぞれのバンドの演奏が”できていく”過程を追っていきたいと思います!

ではまた~