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日誌

笑い病(?!)

こんにちは、学びの森の樋口です。学びの森の一部の生徒たちの間で最近はやっている、ある「病」についてご紹介します。

 

季節外れのインフルエンザ?それとも、ただの風邪?

いえいえ、全く違います。それは、「笑い病」です。

学びの森のある先生のしぐさを見るだけで、なぜか面白くて笑っちゃう…という「病」です。個人差はありますが、一度笑うとツボに入ってしまい、しばらく笑いが止まりません。

 

最初にかかったある生徒が爆笑するうちに、周りの人たちにも笑いがうつってしまうそうで、現在のところ3人、「笑い病」の人がいます。私もじわじわと、感染している自覚があります…。

 

ちなみに、「笑い病」はかかると一生治らないそうです。「治したい!」とか「元通りに戻りたい!」とは思わないのが、この病の不思議なところです。

 

なぜこの病は発生したんだ?とも考えてみましたが、何がきっかけで笑えるかなんて、誰にもわからないな、という結論に至りました。強いて言えば、学びの森には、笑いにつながりそうな何かがいたるところにあるから、なのかもしれませんね。