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日誌

伝えたい/聞きとりたい、という気持ち

どうも、学びの森のキノシタです。

今日は亀谷先生の<英語ゼミ>に参加して考えたことを書きます。

 

実は僕最近、それぞれの先生が受け持つゼミに参加しているんです。

 

・学びの森の活動全体の中で、それぞれのゼミが持つ意味って何だろう?

・その場で生徒たちがどんな思考をして、何を学んでいるんだろう?

 

こうしたことを自分で/他の先生たちと一緒に考えたいと思ったからです。

 

さて、亀谷先生の<英語ゼミ>は3つあるんですが、まずはそのうち英検準2級取得を目指すゼミに参加しました。

参加しているのは中学2年生と3年生のふたり。

 

 

英語のゼミってどんな感じなんかなーとワクワクしていると、亀谷先生がいきなり How are you everyone?と投げかけました。

え!いきなりめっちゃ英語やん!と面食らっていたのは僕だけ。

ふたりとも、I’m fine. とか I’m good. とか言ってました。

 

その後も当たり前のように What did you do on your weekend?ーI watched some movies or anime. みたいなやり取りが続きます。

僕にも質問が振られたので、I drunk too much. などと答えたりしていました。

 

ゼミの雰囲気、ゼミの中で培われてきた関係性、そういうものが英語で話すということのハードルを下げているというか…。

英語でどう表現するかわからないことは日本語で、でも大筋はなんとか英語で伝えようとする姿勢、相手が何を伝えようとしているのかを真剣に聞こうとする姿勢が、参加者みんなにある感じ。そこに亀谷先生が英語で表現すると・・・という知識を添えてくれる。

 

こんな循環がここでは起こっているように感じました。

だからこそ、伝えたくなるし、聞きとりたくなる。伝わったら、聞きとれたら、もっとそのやりとりがしたくなる。

参加していて、そんな気持ちが芽生えました。

 

日々の中で、僕はだいぶ他者とのやりとりをする機会が多い仕事をしているし、またそうしようと思って生きています。

でも日本語のやりとりなので、無意識のうちに「このことばで伝わるやろう」とか「きっとこういう意味だろう」を積み重ねてしまっているのも否めません。

 

それが英語だと、自分/他者は何をどう伝えたいか?に真剣に向き合わなくてはならない状況に追い込まれます。

そういう緊張関係の中でやりとりをするからこそ得られる喜びやもどかしさがあるように思います。

 

このことは、Speaking か Writing を問わないと思います。

実際今日は Writing の問題に取り組んだのですが、頭の中で起こっていることや、その場で感じたことは同じでした。

 

「英語」と聞いただけで「うわ!無理!」みたいなバリアを張らずに、でも他者と真剣にコミュニケーションを取ろうとすることで得られるものも大切に…。

亀谷先生はそんな想いでゼミをつくっているんじゃなかろうかと思いました。

 

そう考えると、日々の活動で大切にしていることがこのゼミにも表れているような気がしてきました。

おー!面白い!!

 

これからも色んなゼミに参加していきたいと思います!

僕が一番学ばねば!!

 

では、また~