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日誌

梅干しの味

小牧先生から、裏の森に梅干しと紫蘇がありますよ、と言われ「!?」となりながらいそいそとついていった私と生徒数名。


そこで見たものは…
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なんとも美味しそうな梅干しと、いわゆる「ゆ○り」っぽいしそのふりかけ!
ちなみに、しそは小牧先生の畑で採れたものだそうです。
ゆかりをみんなひと口ずついただいて、すっぱー!となりながらもその美味しさに感動したのでした。
梅干しは苦手な子が多く、こんなに美味しいモノ食べられないなんて…!と思ったものの、そういえば私も小中学生の頃は梅干し食べられなかったなぁ…など昔のことを思い出したりも。
大人になると、子どもだった頃出来なかったことや苦手だったこと、憧れていたこと、やりたいなぁと思っていたこと…そういったことを忘れてしまいがちなのですが、ふと思い出して胸がきゅっとなる瞬間も大切だなぁと最近思います。
子どもたちの前ではわけ知り顔でふるまっているけれど、牛乳飲めなくて毎日給食つらかったなぁ、とか、逆上がりができなくてみんなの前でさんざんやらされて泣きたかったなぁ、とか小学生の頃分数の計算が苦手で毎日朝に宿題をやっつけては先生に怒られてたなぁ、とか、体力テストで校内ワースト1になったことあったなぁ…とか。(いっぱい出てきますね)
「できないから不安」という感情を、それがこの胸を占めて泣きたくなった瞬間のことを思い出すことを、たまにはしたいなぁ、と思った梅干しの味でした。