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日誌

沖縄からの見学者

沖縄からわざわざ見学に来られたのは、元小学校教員だった仲松さん。


仲松さんは、体験を通した学習の重要さを感じていたそうですが、現場ではそれが他の先生たちとの摩擦を生じさせてしまったようで、結果的に学校をあとにすることになったそうです。
理想と現実とのギャップにどう挑んでいくのか?
若き沖縄の青年の思いを、私は知誠館の森で受け止めていました。
何かを感じ取っていただけたのであれば幸いです。
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