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日誌

ノートルダム女子大学から

昨日、ノートルダム女子大学から河瀬教授と伊藤准教授のお二人の先生が、知誠館の見学にお見えになりました。


精神科医でもある河瀬先生とは、京都府の事業を通じて接点があり、今回もなかなかいいお話をお聞きすることができました。
先生が言われるには、ターミナルケアと若者のひきこもり支援には、とても共通点があるということでした。
大きな挫折や絶望からの脱却。
その体験の意味を置き換えていくことで、新しい人生の一歩が始まっていくのかもしれません。
伊藤先生と共に楽しい時間は、瞬く間に過ぎていきました。