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日誌

顔が見える関係

どうも、学びの森のキノシタです。

ゴールデンウィークも終わり、今日から生徒たちも大集結。

ゴールデンお土産ラッシュスタートです!笑

 

そんな今日、僕と代表は学びの森ではなく生徒たちの在籍する小中学校へ。

新年度から校長先生や教頭先生、担任の先生が変わったりもするので、今後もしっかりと連携が取れる関係をつくるためです。

亀岡市内の小中学校は連休前に久保先生と代表とで周ってくれていました。

 

実際に足を運んでみると、実にいろんな学校があって面白いですね。

校舎の佇まいや、廊下の明るさ、教室から聞こえてくる生徒たちの声、木々の匂い、先生の雰囲気。

そのそれぞれに特徴があるというか、そういう部分に特徴って表れるのかもしれないなぁとしみじみ。

 

学びの森に勤めて早くも10年以上。

改めてその立場から「学校」という場所を感じるのは新鮮でした。

挨拶をさせてもらった先生方とは、今後も良好な関係をつくっていきたいと思います。

 

学校に通っているかいないかに関わらず、どうしたら目の前の子どもの学ぶ権利を保障することができるのか?

学校もフリースクールも、お互いにもっと開いていくことが必要な気がします。

 

何か面白いことできへんかなぁ…。

今年度はこの辺りも試行錯誤していかねば!

では、また~