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日誌

図書館からの100冊の本

 

こんにちは、学びの森のタナカです。

 

 

 

 

国際交流基金に見学に行き、京都府立図書館に100冊の本を借りに行ったことをお伝えした、前回の記事。

 

 

前編:国際交流基金と京都府立図書館にいってきた①~国際交流基金編~

 

 

後編:国際交流基金と京都府立図書館にいってきた②~京都府立図書館編~

 

 

 

 

そこで京都府立図書館から借りてきた100冊の本が、とうとう学びの森に到着しました!

 

 

 

 

 

 

 

 

段ボール3箱におさめられた本を学びの森の本棚に並べる作業は、本好きの生徒たちにお願いしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして学びの森の本棚に、京都府立図書館からやってきた100冊の本が仲間入りしました!

 

 

 

 

 

 

 

 

学びの森の本と混じってしまわないように、図書館の本をおさめる範囲を決め、貸出はスタッフが管理する貸出ノートで記録することに。

 

 

 

 

早速この中から本を選び休憩時間に読む人もいれば、借りて帰る人もいて、皆新しい本との出会いを楽しんでいる様子。

 

 

今から半年間、学びの森の生徒たちがこの本たちとどんな時間を過ごすのかがとても楽しみです。