森の出会い場~マイ箸づくり~
7月に行われた「森の出会い場」では、NPO法人京都匠塾の高橋博樹さんからお話を伺いました。
まずはじめに、マイ箸づくりを体験。
最初に工芸についてのお話を伺い、かんなってそういう作りになってるんだ…!はめこんだらこんなにも外れないものなんだ…!と、個人的にびっくりすることがたくさんありました。
そうして高橋さんから作り方の説明を聞き、早速かんなを手に、木を削りだします。
みんなかんなの扱いに苦戦しながらも、夢中です。
先に進むにつれてどんどん細くなるように…
削り終えたらやすりで表面を整え、最後に各々好きな文字や絵の焼き印を入れます。
そうして箸づくりを終え、高橋さんがなぜ現在こういった活動をされるようになったのか、何にこだわりを持って仕事をされているのか…といった話を伺いました。
*
*
そうして先日、出会い場でみんながつくったお箸が知誠館に届きました!
漆塗りが施された完成品を見ての感想は、「思ったよりも先端が太い!」「折れちゃいそう…!」「焼き印がいい感じ!」などそれぞれ。
自分で作ったお箸の使い心地を、今度みんなに聞いてみたいと思います。
まずはじめに、マイ箸づくりを体験。
最初に工芸についてのお話を伺い、かんなってそういう作りになってるんだ…!はめこんだらこんなにも外れないものなんだ…!と、個人的にびっくりすることがたくさんありました。
そうして高橋さんから作り方の説明を聞き、早速かんなを手に、木を削りだします。
みんなかんなの扱いに苦戦しながらも、夢中です。
先に進むにつれてどんどん細くなるように…
削り終えたらやすりで表面を整え、最後に各々好きな文字や絵の焼き印を入れます。
そうして箸づくりを終え、高橋さんがなぜ現在こういった活動をされるようになったのか、何にこだわりを持って仕事をされているのか…といった話を伺いました。
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そうして先日、出会い場でみんながつくったお箸が知誠館に届きました!
漆塗りが施された完成品を見ての感想は、「思ったよりも先端が太い!」「折れちゃいそう…!」「焼き印がいい感じ!」などそれぞれ。
自分で作ったお箸の使い心地を、今度みんなに聞いてみたいと思います。