夏期講習
知誠館は26日までまだまだ夏休み中ですが、塾のアウラで開講の夏期講習が始まりました。
そこに知誠館の中3生も一部、参加しています。
フリースクールとしてだけでなく塾としても運営しているため、「学校に通っていない子」と「学校に通っている子」がともに同じ空間で学ぶ、このような空間が実現しています。
いつもと違ったメンバーですが、着実に学習を進めてくれています。
ここで感じるのが、知誠館に来ている子を「不登校」と表現することへの違和感。
学校へは登校していなくても、知誠館には来ている(=登校している)、それでも「不登校」と呼ぶの…?という違和感から、「学校に通っていない子」とここでは言ってみたのですが。
知誠館を紹介する時にも、「不登校の子たちが来る場所で」と言うこともあるのですが、そこでもやはり違和感があり、学校へは行っていないけれど知誠館には来ていて学校でするのと同じ、ともするとそれ以上の学びをしているんだよ、と伝えるにはどうしたらいいものか…いつも戸惑ってしまいます。
何て言えば伝わりやすいものか…う~ん…頭の中で「?」がぐるぐるするこの状況は、まだ続きそうです。
そこに知誠館の中3生も一部、参加しています。
フリースクールとしてだけでなく塾としても運営しているため、「学校に通っていない子」と「学校に通っている子」がともに同じ空間で学ぶ、このような空間が実現しています。
いつもと違ったメンバーですが、着実に学習を進めてくれています。
ここで感じるのが、知誠館に来ている子を「不登校」と表現することへの違和感。
学校へは登校していなくても、知誠館には来ている(=登校している)、それでも「不登校」と呼ぶの…?という違和感から、「学校に通っていない子」とここでは言ってみたのですが。
知誠館を紹介する時にも、「不登校の子たちが来る場所で」と言うこともあるのですが、そこでもやはり違和感があり、学校へは行っていないけれど知誠館には来ていて学校でするのと同じ、ともするとそれ以上の学びをしているんだよ、と伝えるにはどうしたらいいものか…いつも戸惑ってしまいます。
何て言えば伝わりやすいものか…う~ん…頭の中で「?」がぐるぐるするこの状況は、まだ続きそうです。