不登校の親の会を訪ねて・・・
今日の午前中は、NPO法人あんだんての代表、福本さんに会いに山科まで行ってきました。
福本さんとは、この立ち上げからのお付き合いなので、もう10年になるでしょうか、いい関係を持たせていただいています。
あんだんては、不登校の親の会です。
スタッフの多くが、当事者の親だそうです。
そんな、彼女たちが不登校の子を持つ親たちに一番伝えたいメッセージは、
「不登校になっても大丈夫ですよ」、ということだと言われてました。
「不登校」、それは一つの大きな挫折体験です。
本人たちにとってもそうでしょうし、家族にとってもそうです。
その挫折の中から何かを得た時、挫折は大きな学びの機会となっていくものです。
福本さんは、今年大学院の修士課程で臨床心理を学んでおられます。
福本さんとは、この立ち上げからのお付き合いなので、もう10年になるでしょうか、いい関係を持たせていただいています。
あんだんては、不登校の親の会です。
スタッフの多くが、当事者の親だそうです。
そんな、彼女たちが不登校の子を持つ親たちに一番伝えたいメッセージは、
「不登校になっても大丈夫ですよ」、ということだと言われてました。
「不登校」、それは一つの大きな挫折体験です。
本人たちにとってもそうでしょうし、家族にとってもそうです。
その挫折の中から何かを得た時、挫折は大きな学びの機会となっていくものです。
福本さんは、今年大学院の修士課程で臨床心理を学んでおられます。