MENU

日誌

ドイツ研修の報告

京都府家庭支援総合センターのチーム絆、定例会議で、ドイツ研修の報告を行いました。


若者支援におけるケアとジャスティス、その両方を接合する概念としての社会教育sozialpadagogik、歴史と文化に支えられた骨太の支援プログラム等、改めて振り返ることで整理されることがありました。
報告の後、年度最後の会議ということもあり、みんなで打ち上げということになりました。楽しいひと時を過ごすことができました。