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日誌

第2回ラウンドテーブル 黒コッペ感想

ラウンドテーブル初参加させてもらい、楽しかったです。
その反面、少し緊張しました。
私が話している時、うなずきながら聞いてくださるみなさんの温もりが伝わってきて、すごく心地良い緊張感の中で話すことができました。


第2回ラウンドテーブルに参加して(黒コッペ)トークの中で、偶然か?必然か?という話題がありました。
人はもちろん1人では生きていけません。
そして私の夢を支えてくれているのは「、知誠館」です。
最初は、たまたまここに来たって思ってたかもしれません。
私と同じ生徒の子供たちは、小学生、中学生、高校生です。
可愛い子どもたちと先生に支えられ、助け合い、話し合いながら学校生活を共にしています。
私自身が成長するためには、今のこの過程が必要なことだと思います。
そして塾長、先生方、仲間に出会えた事は、偶然ではなく、必然だと感じています。
ストレートにいかなくても、この回り道が私にとって大切です。
ストレートでない人生を、私は後悔していません。
20年以上生きてきて、遅くとも気付けたことに嬉しさを感じています。
その事を気付かせてくれたのが、今回のラウンドテーブルでした。