YouTubeアカウント開設!
どうも、学びの森のキノシタです。
夏合宿まであと2日ということで、今日はみんなでしおりを見ながらスケジュールの最終確認をしました。
楽しいことは盛りだくさんですが、楽しいことに危険はつきもの…。
安全に思い切り楽しむためにも、みんなで最低限のルールを守って行動しよう!←僕が一番ルール破りがち
さて、そんな今日は第3回目の映像講座も行なわれました。
前回から「YouTuberになろう!」ということで、ショート動画の作成に取り組んできました。
この間グループで撮影をしたり、編集をしたり、それぞれに時間を作ってコツコツ作業を進めているのは知っていましたが、実際のところ何をどうしているのかは全く知らず、本当に動画ができているのか半信半疑でした。
しかし!講座の前日に進捗状況を聞くと、全グループ8割以上完成しているとのことでびっくり!
田中さんも講座以外の時間にみんなが一生懸命取り組んでくれていることに感謝していました。
1時間もすると、グループごとに最後の修正・変更が加えられ動画が完成!
みんな良いものができた!見てくれ!と顔に書いてありました。
最初はつくったものを見られることへの抵抗がもっと大きかったように思いますが、これも回を重ねるごとに慣れてくるのか?見られることの旨味を知ったからなのか?最近は「見てほしい」という気持ちのほうが大きくなった気がします。
動画が完成したので、次はいよいよこの講座のYouTubeチャンネルを!
Gmailのアドレスをつくって~
携帯の電話番号を入力して~
アカウントの名前決めて~
パスワード決めて~
え?もうできたん?!
と驚く間もなくチャンネルが開設していました!イェーイ!!
いやはや、YouTubeってこんなにも身近なものなんですね…。
改めてその距離感の近さというか、誰もがYouTuberになれることを実感しました。
その後生徒たちは田中さんの説明で、動画をアップロードする方法も習得。
自分たちが作ったショート動画を次々にアップしていきました。
アップが完了した瞬間の生徒の”一仕事終えた”表情がとても印象的でした。
あげたてほやほやのショート動画をみんなで鑑賞。
みんな目をキラキラさせてスクリーンを食い入るように見ていました。
一組目は「手品」をテーマにした動画。
手品がどういった手順で進んでいるのかが、見ている側に伝わるように工夫されていました。
また、手品というハラハラドキドキ、ちょっと奇怪な雰囲気を演出する音楽と、トリックが成功したときの効果音との緊張と緩和も絶妙。
生徒たちだけでここまでできるのかと正直とても驚きました。
二組目は「好きな教科ランキングを発表する」という動画。
3人の生徒がぞれぞれランキングを発表していくのですが、セリフも棒読みではなくちゃんと演じているのが伝わりました。
間延びしないように編集でカットをかけ、コンパクトに見せる工夫や、
発表している脇で他のメンバーが動いていることで見ている飽きさせない工夫もされていました。
ただランキングを発表しているだけなのですが、なんか”見ていられる”というかほっこりする動画に仕上がっていました。
最後の組は「YouTube広告あるある」をテーマにした動画。
これは圧巻というか、なんでそんな発想ができるのかとにかくすごいの一言でした。
アテレコで声を入れたり、AIで作成したアイコンを入れたり、編集の工夫やこだわりもさることながら、
YouTubeという媒体をメタレベルで捉え、批判的・嘲笑的に動画で表現している点が面白かったです。
他の生徒も大爆笑で「もっかい見たいー!」と称賛の声が上がっていました。
生徒たちの動画や普段の様子を見ていると、自分とは情報のインプットとアウトプットの方法が全然違うように思いました。
活字よりも動画、アナログよりもデジタルな手法が当たり前な世代。
そんな彼、彼女たちはどんな風にこの世界を見ているのか?どうやってコミュニケーションを取っていくのか?
今回のシュート動画の中に、実は考えるべきことがたくさん詰まっているような気がしました。
講座の最後に田中さんから課題が出されました。
それは身近な「なぜ〇〇は〇〇なんだろう?」という問いを10個見つけてくること。
ある生徒はすぐに「なぜ木下先生はたばこをやめられないんだろう?」と言っていましたが…。(ほっといてくれ笑)
これは次回以降の講座にとって大事な作業になります。
なぜなら次回以降は、自分の中にある「問い」を「映像(の中でも「ドキュメンタリー」)という手段で表現することに挑戦するからです。
一人ひとりが「なぜ〇〇は〇〇なんだろう?」という問いを立て、それに対して色々な角度から考え、現時点での答えをつくる。
それを映像という手段を使って表現し、他者と共有する。
具体的な中身は参加者のみんなと話し合いながらつくっていくことになりますが、残りの講座はここを突き詰めて取り組みたいです。
僕もこの講座に参加しながら「生徒たちは何を学んでいるんだろう?」という問いがあるので、それを考えて映像で表現できればと思っています。
みんながどんなプロセスを踏み、どんな表現が出てくるのか?
夏合宿も映像講座も真剣に楽しむぞー!
では、また~