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日誌

バンド練習スタート!

どうも、学びの森のキノシタです。

今日からいよいよ<教養講座(音)>のセカンドシーズンが始まりました。

 

今回のテーマはずばりバンド演奏!

グループに分かれて、それぞれの課題曲に取り組みます。

 

まずは中1~2年生のグループ。

課題曲は・・・、今はまだ内緒にしておきましょう。動画でお見せできる日がくるかもしれないので。

 

講師の竹内さんには事前に学びの森に足を運んでもらい、誰がどの楽器を演奏するか決めていました。

楽譜も事前に一人ひとり手書きのものを渡してもらっていたので、今日は個人練習がメイン。

 

 

 

 

 

 

ドラム①はこのリズムで、ドラム②はこう。

ベースとギターはこのタイミングにこのコード。

キーボードとマリンバは主旋律を。

 

などなど、一人ずつ丁寧にレッスンをしてもらいました。

担当する楽器を初めて演奏する子がほとんどなので、どんな感じになるか全く予想がつきませんでしたが、ものすごい集中力で取り組む子や家で秘密特訓をしていた子もいて、みんなから熱を感じました。

 

スタートから数十分、練習を重ねるうちに、少しずつ一人ひとりの差が出てきてだれる子や焦る子が出てきました。

竹内さん曰く、これは至極当然なことだそうです。

 

そもそも、楽器を触るのが初めての人が集まってバンドを組むこと自体がとんでもないこと!←確かに

しかも期限は2ヵ月!←短い

 

そんな中での挑戦での個人練習なので、自分の出した音が曲になっているのかわからない不安やつまらなさもあるとのこと。

でもここからさらに練習を重ねると、だんだん音が合わせられるようになって、曲になっていくんですって!

 

その楽しさたるや!!

このバンド演奏の醍醐味を味わってほしいというのが竹内さんからの言葉でした。

 

さて、お次は中3~高校生のグループ。

こちらはさきほどのグループよりも、さらに黙々と練習していました。

 

 

 

 

僕もこのグループなんですが、写真を撮るのも忘れてひたすら楽譜と鍵盤に向き合っていました。

昼休みに「ド」の位置とか教えてもらっててよかった…。ありがとう○○さん…。

 

さっき書いたとおり、ちょっとずつみんなができてくると、音を合わせることができるんです。

もちろん最初なのでめちゃくちゃゆっくりですが、それでも曲の輪郭を感じることができました。

 

確かにこれはものすごく楽しい!!

生徒と「おぉ!今なんかできてた感じしたな!!」とニヤリ。

 

練習時間はあっという間に過ぎ、少し時間をオーバーしてしまいました。

こんな風に、同じ目標に向かって、同じ空間で、それぞれが没頭する時間を過ごすのって気持ちが良いですね。

 

今の感覚を忘れないうちにもう一回やりたい!みたいな感覚って久しぶりかもしれません。

何かをイチから頭と身体に染み渡らせていくような体験だったように思います。

 

次回までにまた練習しよーっと。

そうそう、振り返りの時間に竹内さんがこんなことをおっしゃっていました。

 

音楽の授業の楽譜って、それを完璧にできないとダメなんですけど、僕の書いた楽譜はちょっと違うんです。

難しければその音を取っちゃってもいいし、簡単すぎれば付け足すこともできる。

 

一人ひとりが得意な音、苦手な音があって、それを話し合いながら楽譜をつくりかえていく。

そうやって、それぞれのことをお互いに受け止め合いながら、曲を一緒につくっていくのが大切だと思っています。

 

もともとの枠に当てはめるのではなく、その枠を一緒につくっていく。

学びの森らしい取り組みになりそうな予感がしました。

 

これから小学生グループの練習も始まります。

それぞれのグループらしい演奏、聞いてみたいですね。

では、また~