こんにちは、学びの森のタナカです。

 

 

 

 

もうすぐ11月が終わろうとしています。11月が終わるということは、12月が始まるということ。12月といえば、クリスマスです。

 

 

学びの森では毎年クリスマスシーズンに教室を飾り付けしています。先日、生徒たちがその飾りつけを行ないました。

 

 

 

 

 

 

 

 

箱からツリーを取り出し、

 

 

 

 

 

 

 

 

ツリーを組み立て、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オーナメントを飾りつけ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕上げにボールチェーンを全体に巻きつけて、

 

 

 

 

 

 

 

 

完成です。

 

 

みんな楽しそうに飾りつけていました。

 

 

教室の中もクリスマス仕様になっております（こちらは塾長がひとりで飾りつけました）。

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな風にクリスマス仕様になった教室を眺めていると、学びの森ではクリスマスはけっこう大きなイベントだなーと改めて思います。

 

 

こうして教室もクリスマスモードになりますし、学びの森探究スクールとフリースクール・ハイスクールの合同かつ一般参加OKのクリスマスコンサート、そしてフリースクール・ハイスクールのメンバーだけで行うクリスマスパーティーもあります。

 

 

（一般参加OKのクリスマスコンサートのご案内は近日中にアップします）

 

 

 

 

プレゼントがもらえるクリスマス、夜更かしが許される唯一の夜である大晦日、普段会わない親戚に会いお年玉がもらえるお正月…というお楽しみがこれからやってくるこの時期は、子どもの頃の私にとってはスペシャルな期間でした。

 

 

サンタクロースからのプレゼントがなくなり、夜更かしも日常になり、お年玉もなくなり、という状態になって久しいため普段は忘れがちですが、その頃のわくわくそわそわ感を思い返すと、学びの森の生徒たちはどんな心持ちで過ごしているのだろう、と思いました。

 

 

明日、聞いてみよっと。