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日誌

鬼、到来 ~学びの森の豆まき報告記~

 

こんにちは、学びの森のタナカです。

 

 

先日の記事(もうすぐ節分、鬼づくり)で開催を予告していた、学びの森の節分の豆まき。

 

自分たちで作成した強烈な鬼のお面(かぶりもの?)をかぶり、

 

 

 

 

福を呼び込みます。

 

 

本来なら大豆を使う節分の豆まきですが、学びの森では、床に落ちたあとも食べられるようにと殻付き落花生を使用。

 

 

 

 

鬼役の2人(生徒1名、スタッフ1名)にスタンバイしてもらい…

 

 

 

 

突入!!!

 

 

 

 

投げる!

 

 

 

 

投げる!!

 

 

 

 

投げる!!!

 

 

 

 

 

鬼がかなり怖かったためか、「鬼は外、福は内」のかけ声を言うのも忘れ、落花生を必死で投げつける生徒たち(と、塾長)。

 

2回目は「それちゃんと言わな意味ないやん!」と気づけたためなんとか節分らしく招福を叫ぶことに成功。

 

 

まいたあとの落花生は床から拾い上げ、美味しくいただき学びの森の豆まきは終了となりました。

 

 

この日のみんなの振り返り(学びの森では毎日、その日の学習の振り返りを書き講師に提出することになっているのです)には「豆まき楽しかった」の言葉が並び、こういうイベントもええもんやなぁと改めて実感した日となりました。

 

私自身もめちゃくちゃ楽しんだ節分となりました。

 

鬼役をしてくれたみなさん、ありがとうございました。