不登校・ひきこもり支援に携わる支援者間の連携を進める「なんたんユースHUB」の取り組みが2017年7月16日の京都新聞にて紹介されました。

 

 

「なんたんユースHUB」は、なんたん地域で不登校・ひきこもり支援に携わる団体が加盟する「なんたん子ども若者ネットワーク会議」が提供している支援を統括し、連携を図りつつ個々人に沿った支援をご提案する取組みです。

 

 

学びの森が教育領域の代表団体として、なんたん地域の不登校・ひきこもり相談の受付窓口となっています。

 

 

 

 

 

 

 

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→京都新聞「なんたん子ども若者ネットワーク会議」